
.術後15日目退院して、いつもの日常が戻ってきている特に特別なことは何もないでも、その「何もなさ」が妙に尊い日々朝起きてごはんを食べて洗濯をしてまた少し横になるそして大好きな人たちと会って他愛もない話をして一緒にごはんを食べていつも通り笑い合う「大丈夫?」よりも、いつも通りでいてくれることが何よりの回復薬それだけで十分!体はまだまだ途中エキスパンダーが入っていて違和感しかないし腕も上がらないし動きもノロノロで遅いでも、この体でまた日常に戻っていっているのは確かあんなに大きな手術をして6時間半眠らされて、胸がなくなった「空っぽになった」と思ってもおかしくない凹んだっておかしくないでもその感覚が不思議とないそんなタイミングで今月のJivamukti Yogaのテーマが【Emptiness is Abounding】だった直訳で「空(くう)は、満ちている」という意味空っぽとは、欠けたことではない形が壊れたとき私たちは何が本当だったのかを見る胸はなくなったでも、私は変わっていない母であることもヨガの先生であることもいろんな役割も何ひとつ奪われていない「女性らしさ」も「価値」も形に宿っているわけじゃない空(くう)は虚しさではなく、本質があらわになること削ぎ落とされて、残ったものが本物本質は変わっていないということ空っぽに見える場所にちゃんと命は満ちているということこの経験で、はっきりとわかった#乳がん#乳がん早期発見 #乳がん日記#遺伝性乳がん#ヨガ哲学
